諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
本市が導入しておりますワイヤ・アンド・ワイヤレス、通称Wi2と言うそうですが、Wi2のサイトを見てみました。多くの自治体がWi2を導入しております。 その中で、導入事例としてWi2さんのサイトに紹介されていたのが、神戸市と、何と諫早市でした。この2つの自治体が紹介されておりました。 ちょっと長くなりますが、神戸市の紹介文を読み上げます。
本市が導入しておりますワイヤ・アンド・ワイヤレス、通称Wi2と言うそうですが、Wi2のサイトを見てみました。多くの自治体がWi2を導入しております。 その中で、導入事例としてWi2さんのサイトに紹介されていたのが、神戸市と、何と諫早市でした。この2つの自治体が紹介されておりました。 ちょっと長くなりますが、神戸市の紹介文を読み上げます。
しかしながら、これを設置していくにも、これはしっかりした今のワイヤメッシュよりも軽い転落防止柵のネット、こういうのも使ったりとか、様々なネット等もございますので、そういうものを使うべきだと思うのですが、いかがでしょうか。ご回答お願いします。
、財源確保に向けてさらなる国や県への働きかけを行ってほしい、長崎市外海の石積集落景観の構成要素である大平作業場跡や石積み建物の整備に係る所有者の負担軽減を図ってほしい、温室効果ガスの排出量削減について、2030年の目標達成に向けて取組を加速させてほしい、ごみ及びし尿等の収集運搬業務については、令和元年6月定例会で採択されたそれぞれの請願の趣旨を踏まえて適切に対応してほしい、有害鳥獣対策費において、ワイヤメッシュ
まず、第6款第1項農業費においては、有害鳥獣対策費が上げられておりますけれども、ワイヤメッシュ等の受付、これが今本庁のみということですが、これだけ有害鳥獣、イノシシ、シカが増えた中で、やはり北部、西部、そして南部、東部、そういった意味ではあぐりの丘、それから農業センターでの受付も可能になるように、ぜひとも検討していただきたい。
2.事業内容ですが、(1)の専門業者への有害鳥獣対策相談等委託、(2)ワイヤーメッシュ柵等資材設置業務補助金【拡大】につきましては、市街地周辺でのイノシシ等による生活環境被害の対策として、自治会などによるワイヤメッシュ柵の設置を進めておりますが、人口減少や高齢化などにより、柵の設置に係る負担軽減が課題となっておることから、自治会などに貸与するワイヤメッシュ柵の設置費用の一部支援を行うものでございます
5の被害防止資材につきましては、ワイヤメッシュ柵で平成30年度と令和元年度の平均で約40キロメートルの貸与を行っており、自治会への貸与が増加しているところです。 12ページには有害鳥獣対策に係るフロー図を掲載しております。 私からの説明は以上でございます。
令和元年度の取組概要といたしましては、黒丸の1つ目、有害鳥獣対策として、防護対策、すみ分け対策、捕獲対策の3対策を柱に、国や市の事業を活用したワイヤメッシュ柵の整備を約65キロメートル実施するとともに、計画的な捕獲体制の強化や被害相談、地域ぐるみによる対策等を実施したところでございます。
鹿・イノシシによる被害対策として、侵入防止柵(ワイヤメッシュ)の貸与事業は、多くの農業生産者が活用し喜ばれています。しかし、今年はカラスの被害により、収穫が一、二割のビワ園があったと聞いています。どのような対応を考えているのかお示しください。 最後に、4.自治会の存続についてお伺いします。 現在、全市的に小学校区単位で地域コミュニティ連絡協議会の設立を進めています。
そこで、この3分の1というのは何とか外して、上限10万円という形とかにして頂いて、それから昨日も議論があったように、ボランティアでワイヤメッシュとかいろいろと作業をするのに、ボランティアで参加される人たちの作業料も見込んだ中での3分の1というのは、なかなか厳しいというところがありますので、先程も言うように、その3分の1という枠を何とか取り払って、上限を10万円にという形にできないものなのかどうか、再度質問
なお、実証実験につきましては、抽出箇所における効果的な箱わなやワイヤメッシュ柵の設置などを計画しております。 次に、19ページですが、(3)の有害鳥獣対策協議会負担金として、アの捕獲対策について、(ア)相談員手当など、(イ)捕獲手当につきましては、捕獲計画のイノシシ、鹿合わせて5,800頭分を計上しております。
周辺地区においては、イノシシやシカなど有害鳥獣から農作物を守るため、防護柵、ワイヤメッシュが張りめぐらされており、火災発生時には、この防護柵が消火活動への大きな壁となっています。特に夜間には周辺が暗くて見えにくく消防団員も大変な苦労を強いられています。また、消防ホースを延長するときには、むき出しの鉄筋で破れる危険性があります。 そこでお尋ねいたします。消防局の対応策についてお聞かせください。
横瀬のほうで一回やった経過がございますけれども、その後の経過というのがまだ私たちは聞いておりませんけれども、どういうことになっているのか、その辺と、それにいわゆるある程度広範囲にワイヤメッシュで囲い、イノシシの捕獲をする。
イ.防護対策ですが、鳥獣侵入防止資材等の貸与について、生活環境被害対策である自治会等へのワイヤメッシュ柵一式、農作物被害、家庭菜園を含む農業者等の被害対策についてワイヤメッシュ柵のみの貸与により、迅速な被害対策を図るものです。(3)は、イノシシ等処理加工所の維持・管理費です。イノシシ等加工所の施設本体及び関連設備の修繕や賃貸借を行うものです。 参考といたしまして、8ページをお開きください。
専門業者と連携を図りながらワイヤメッシュ柵などを設置される方々に対し、点検や補修、周辺の除草作業などを小まめに行っていただくよう、現場で詳細でわかりやすい説明に努めております。また地域住民の集会等におきまして、有害鳥獣の生態、あるいは被害発生の原因、効果的な対策に関する勉強会を開催するなど、地域住民の皆さんみずからイノシシが近寄りにくい環境づくりを行っていただくための取り組みを進めています。
252 ◯相川農林振興課長 有害鳥獣につきましては、相談業務と加工所の設置をしておりますけれども、これ以外にもワイヤメッシュを設置できるような場所を、この赤のエリアを除く50ヘクタールの青のラインの中で場所を確保しております。
平成29年度の取り組み概要といたしましては、黒丸の1つ目に記載しておりますとおり、有害鳥獣対策として、防護対策、すみ分け対策、捕獲対策の3対策を柱に、国の事業を活用したワイヤメッシュ柵の整備を約135キロメートル実施するとともに、計画的な捕獲体制の強化や被害相談、地域ぐるみによる対策等を実施したところでございます。 256ページをお開きください。
次に、農林水産業費において、イノシシ・シカの被害防止用ワイヤメッシュ柵等について、貸与申請が増加する見込みであることから当初の予定を上回るものについて増額するための有害鳥獣対策費が計上されております。
まず、図の上部にあります1)原動滑車でございますが、これがゴンドラにつながったワイヤロープを動かすというものでございます。次に、図の赤で示したところ、右側の分です。
これがダブルで2本ずつあるんですけれども、2本のワイヤがループ状になっているというイメージで、そのループ状の一部を大きな滑車で動かすというシステムで、まずことをしています。
2.事業内容といたしましては、アの被害防止資材の購入計画ですが、当初計画では、農業者用のワイヤメッシュ柵、自治会用のワイヤメッシュ柵及び関連資材、電気牧柵器本体をあわせて、1,214万円としていたものの、変更計画におきましては、ワイヤメッシュ柵などの数量がイノシシの生息域の拡大や今年度の貸与申請状況により、農業者等のワイヤメッシュ柵1万200メートルの増、自治会の1,700メートルの減、比較増減から